高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文
本年秋には国際クルーズ運航のための感染拡大予防ガイドラインが策定され、国際クルーズ受入れの再開の準備が徐々に整いつつあります。クルーズ船の寄港は、本市の観光振興や地域活性化などの面で大きな効果が期待でき、引き続き、県や関係機関と連携しながら積極的に誘致に取り組んでいく必要があります。
本年秋には国際クルーズ運航のための感染拡大予防ガイドラインが策定され、国際クルーズ受入れの再開の準備が徐々に整いつつあります。クルーズ船の寄港は、本市の観光振興や地域活性化などの面で大きな効果が期待でき、引き続き、県や関係機関と連携しながら積極的に誘致に取り組んでいく必要があります。
また、議員御紹介のとおり、先般、国際クルーズ運航のための感染拡大予防ガイドラインといったものが公表されまして外国籍のクルーズ船の運航再開の運びとなったことから、改めて多くの外国人観光客の方々にも勝興寺に訪れていただけけるよう、引き続きポートセールスに取り組んでまいりたいと考えております。
個人を特定するような情報はあってはいけませんが、感染拡大予防に対して安心感を与える、必要な情報提供は必要と思います。 そこで、1点目として、長期化により体調不良にさいなまれ、また孤立化されている町民が増えているとお聞きしております。
クルーズ船の受入れにつきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防のために作成されたガイドラインに基づいて対応することとされ、県が受入れにおける協議会を立ち上げることになっております。 本市としては、来年度以降の寄港実現を目指して、安全に安心して受入れができるよう万全の体制を取るべく、県と連携して取り組んでまいりたいと考えております。
この局面に際し、国は第1次補正予算及び第2次補正予算を編成し、感染拡大予防と雇用の維持、経済活動の回復への対応に当たっております。各種施策の効果もあって、7月から9月期のGDPの速報値で前期比5%の増と、持ち直しの動きが見られるものの、感染症の収束が見通せない状況にあって、景気の先行きは低水準での推移が続くと予想されております。
現在のコロナ禍により多くのスポーツ大会が中止や延期となっておりますが、今後は国が示します新しい生活様式やスポーツ関係の新型コロナウイルス感染拡大予防のガイドラインなどを踏まえた活動が必要となっており、本市といたしましても、感染予防を呼びかけながら、障害者のスポーツ活動が安心・安全に行われるよう引き続き支援してまいりたいと考えております。
その後、国の新型インフルエンザ等緊急事態解除宣言等により市立公民館も5月20日より開館し、各公民館においては、感染拡大予防ガイドラインに基づいて感染対策や人数制限を設けるなど、段階的に事業を再開しておりますが、感染の第3波の兆候が見られることもあり、事業の開催にはまだ多くの制限があります。
しかしながら、この駅伝競走大会につきましては、出場する選手が基本的に入善町の町民であることや、5月15日に公益財団法人日本スポーツ協会が示したスポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン、これを参考に、大会に参加する選手の待機場所などにおける十分な距離の確保、そして大会運営スタッフやボランティア、沿道や会場で応援する方々の感染リスクの対処方法など、新型コロナウイルスに対する衛生管理を徹底することで
にならないよう市民や事業者の皆様方には、改めて「3密の徹底的な回避を初め、手洗い、マスクの着用、人と人との距離の確保などの基本的な感染防止対策を継続する新しい生活様式の徹底」それから「首都圏、関西圏、中京圏などを初め、感染者が多く発生している地域との往来は、緊要度の高いものを除き自粛」をしていただきたい、それから「親族や友人が集まり会食する機会等における感染防止対策の徹底」、そして「業種ごとの感染拡大予防
◎産業振興部長(森田博之君) ビジネスサポートセンター長の相談業務につきましては、感染拡大予防の観点から、相談の間隔を十分に取ることとして、1日当たり4件程度とすることとしておりましたが、売上げ減少による相談の申込みが多いことから、十分な消毒等を実施しまして、1日最大7件の相談を行っているところでございます。
今後、これらの意見を踏まえ、市公共施設の自動水栓化につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防対策として有効であると考えておりますので、設置に向けて検討してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(吉野省三君) 島崎都市整備部長。
こうした事態にならないよう、市民や事業者の皆様方には、改めて、「3密の徹底的な回避、手洗いやマスクの着用、人と人との距離の確保などの基本的な感染防止対策を継続する新しい生活様式の徹底」、「首都圏、関西圏、中京圏などを初め、感染者が多く発生している地域との往来は、緊要度の高いものを除き自粛」、「親族や友人が集まり会食する機会等における感染防止対策の徹底」、それから「業種ごとの感染拡大予防ガイドラインの
保育所等におけるインフルエンザやノロウイルスなどの感染症対策につきましては、これまでも厚生労働省の保育所における感染症対策ガイドラインに基づき対応しているところでございますけれども、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、本年5月に全国保育園保健師看護師連絡会におきまして、保育現場のための新型コロナウイルス感染症対応ガイドブックを作成され、このガイドブックは、新型コロナウイルス感染症の基礎知識と感染拡大予防
総合体育館などのスポーツ施設を利用する際には、スポーツ庁が示しております「社会体育施設の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」を参考に、衛生管理の徹底に努めております。 このような対策を講じながら開館したことにより、現在では以前と同じように、メインアリーナでは卓球やバドミントン、ビーチボール、武道館では空手や少林寺拳法の方々に御利用をいただいております。
また、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインの遵守と重症化しやすい高齢者への感染予防行動の徹底等について、関係団体との連携に努め、高い緊張感をもって対応してまいります。 1 当面の市政運営について (1)社会環境の整備について まず、社会環境の整備について申し上げます。
これまでに、感染拡大予防のため、不特定多数の来場者がある施設や病院、学校、保育園、窓口業務などに配布をしております。また、ご寄附をいただいたマスクや消毒剤なども介護施設などに配布させていただきました。 現在は、感染予防の備品については少しずつ流通が戻ってくる状況ではありますが、すぐに入手ができない施設などには配布を行い、感染拡大防止に努めていきたいと思います。
次に、スポーツ振興に関する対策でございますが、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会連名のスポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドラインでは、新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言を踏まえ、競技特性に応じた競技別ガイドラインの作成を中央競技団体に作成するように要望をしております。
そのような中で、市内の保育園等に対しては、手洗いや換気の徹底等の基本的な感染症対策を継続しながら、園の状況に合わせて、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを策定し、感染及びその拡大のリスクを可能な限り低減しながら保育を実施していただくようお願いしているところでございます。
そこで町といたしましては、公益財団法人日本スポーツ協会が示しております「スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」、これを参考に大会に参加する選手の更衣室や待機場所などにおける十分な距離の確保や、大会運営スタッフやボランティア、沿道や会場で応援する方々の感染リスクの対処方法などを十分に検討し、参加される皆さんの安全確保を最優先に万全の態勢で開催できる方法を探り、安心して参加いただける環境
国内では日々状況が悪化する中、感染拡大予防など懸命な対策が講じられておりますが、先が見えない状況で、混乱が大きくなってきています。 マスクの着用やうがい、手洗い、手のアルコール消毒は、感染を防ぐための基本的な方法でありますが、マスクや、それからアルコール消毒液などが今、手に入りづらい状況が続いており、また、間違った情報が流れ、トイレットペーパーまでもが品薄となっており、憂慮されます。